
みなさんこんにちは!
エンジニアサードプレイス【ORION】のUgoです。
9月17日、「AIって結局何が作れる?LT交流会」を開催しました! AIで作れるものは、コードだけでなく画像や動画、日々の困りごとを解決するアプリにまで広がっています。でも、ほかの人が実際に何を作っているのか、意外と聞く機会は少ないですよね。
今回は参加者同士で手を動かすグループワークと、二つのLTを通して、AIを使った制作のリアルなところを共有しました。
LT会・会場の様子




みなさんありがとうございました!
グループワーク
本物の写真はどっち?グループワーク
まずは各テーブルで、実際の写真に似せたAI画像を作るワークに挑戦。テーマを決めて写真を探し、AIで同じテーマの画像を生成して、どちらが本物かを当てるクイズを行いました。
生成する側になると、「写真らしく見せるには何を伝えればいい?」と考えることになります。見る側も細部をじっくり観察するので、画像生成を試したことがある人も、初めての人も一緒に楽しめる時間になりました!
プロンプトをみんなで考えながらやることで、AIに詳しい人もそうでない人も、どうやって生成させるかを意識することで仕事でも活かせる点も見つかるかもしれないですね。
どちらがAIかパッと見分からないですよね!


LTレポート
シリコンバレーでのピッチに向けて、英会話アプリを自作! ― 池田直人さん
20260917_発表資料
最初のLTは、池田直人さんによる「シリコンバレーのピッチのために英会話アプリを作った。」です。
池田さんは10月に自社製品「IrukaDark」を米国で紹介する予定があり、現地で英語を話すことに慣れるため、自分用の英会話アプリ「Chatly」を作りました。英会話サービスも検討したものの、短期間で練習するには費用が大きい。そこでClaude Codeに自分の状況と欲しい体験を伝え、アバターと会話できる練習相手を形にしたそうです。
アプリでは、会話する相手や場面、英語のレベルを選べます。カフェでの注文やホテルでのチェックインだけでなく、自分が練習したい場面を設定できるのもポイント。デモでは、アバターを相手に実際の注文を想定した会話を見せてくださいました!
質疑応答では、日本語訳の表示やアバターの表情について改善案も。池田さん自身、短期間で急に英語が上達するわけではないとしつつ、同じ場面を繰り返すことで必要な言い方が分かってくる、と話していました。自分の困りごとに合わせた道具を自分で作れるのは、今のAIならではですね。
AI動画もエージェントに頼む時代、人間の出番は? ― うめめさん
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続いて、うめめさんは「炎上プロジェクトからの脱出」をテーマにした約30秒の動画を2本披露。最初は短い指示から作ったもの、次は出力を見て問題点を整理し、指示や画像素材を加えて作り直したものです。
最初の動画には、文字の崩れや不自然な背景、似た顔の人物が出てくるといった気になる点がありました。そこで登場人物や日本のオフィスの雰囲気を具体的に指定し、別に用意した画像も使って修正。それでも、人物が逃げる方向など、見て初めて気づく矛盾が残ります。
「まずAIに作ってもらい、結果を見て直すところを決める」。この流れは動画制作だけでなく、AIを使った開発にも通じそうです。何を見せたいのか、どこまで直すのか、最後に公開できるものとして採用するのか。制作をAIに任せられる部分が増えても、その判断は人が引き受ける、というお話が印象に残りました。
さいごに

イベントを主催しているエンジニアコミュニティ【ORION】は、エンジニアのサードプレイスを目指して「仕事」「学び」「遊び」の観点からエンジニア同士が交流できる場を作っているコミュニティです。
今回のようなLT交流会だけではなく、ボードゲーム会やBBQ等の遊びメインのイベントも企画しています。
興味を持った方はお気軽にご参加ください!
オンライン上ではDiscordで交流しています。イベント情報の共有や雑談、読んだ本の共有など、是非こちらもご活用ください!

ちなみに次回のイベントは10/17の土曜日開催予定!AIを使ってみんなで何か作るグループワークをしながら交流できる会にしたいなと思っていますので、今予定が空いている方は!是非そのまま予定をあけておいてくださいね!
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