みなさまこんにちは!
ORION大阪運営メンバーのmisohagiです。
行われる今回のイベントでは、「関西エンジニアのための技術広報活動」をメインテーマにLT発表やグループワークを通して、聞き馴染みのない技術広報をどうするか、といった、現在進行系でそれぞれ課題に向き合うディスカッションが行われました。
「技術広報って専任担当がやるもの?」と思われがちですが、実はエンジニア一人ひとりの発信こそが最高の形。関西ではまだ馴染みの薄いこの活動を、どう楽しく始めるか?皆さんと一緒に考えたイベントです。
イベントの様子や雰囲気について、ぜひチェックしてみてください!
イベントの概要
- 開催日:2026/4/28(火) 19:00-21:30
- 場所:akippa株式会社(なんばパークスタワー 14階)
- 参加費:0円(軽食・飲み物あり!)

会場提供: akippa株式会社さん

飲食提供:株式会社ギフトパッドさん
今回のテーマは「技術広報」
今回のテーマは、最近耳にすることが増えた「技術広報(Tech PR)」。
「専任の担当者がやるもの」と思われがちですが、実はエンジニア一人ひとりが技術を楽しみ、そのプロセスを外に発信すること自体が最高の技術広報です。
関西ではまだ馴染みの薄いこの活動について、「どうすれば楽しく始められるか?」を皆で考えるきっかけ作りとして開催しました。
LT内容
LT①技術広報の最初の0.5歩!PHPカンファレンスにブース出展してみた
技術広報の最初の0.5歩!PHPカンファレンスにブース出展してみた
最初の登壇は、会場提供企業でもあるakippa株式会社 バックエンドエンジニアの奥山 聡さん。
初めてのブース出展という「未知の領域」への挑戦を、包み隠さずお話しいただきました。「ファーストペンギン」として未踏の地に踏み出す怖さと、それを乗り越えたドラマは、まさにLTの醍醐味!出展が採用にも直結するという実利的な側面は、技術広報の価値を再認識させてくれる非常に興味深い内容でした。
LT②技術広報について何もわからない僕が1年間やってみて思ったこと
2人目は、シナジーマーケティング株式会社 フロントエンドエンジニア・DevRelの平奥 真一さん。
「何もわからない」というゼロの状態から、手探りで技術広報の道を切り拓いてきた1年間を振り返っていただきました。「誰も書いていないなら自分から始める」という能動的な姿勢に、会場全体が刺激を受けました。「記事を書いてもなかなか伸びない」という等身大の悩みは、その後のディスカッションや交流会でも大きな共感と議論を呼んでいました!
LT③技術カンファレンスで展示される人

なんと練習では12分(!)という圧倒的な情報量を凝縮して届けてくださいました。年間16回の出展経験に裏打ちされたノウハウは圧巻の一言。展示といえば「物」を並べる発想になりがちな中、「人を展示する」という発想の転換。コミュニティの第一線を走り続ける法林さんだからこその深い知見が詰まった時間となりました。
LT④なぜ今スタートアップ企業において『技術広報』なのか

最後を締めくくっていただいたのは、株式会社TRUSTDOCK Android リードエンジニアの古川 真次(ふるしん)さん。
普段から法律と技術という高度な領域を扱っている古川さん。「技術広報は種まきである」という言葉には、多くのエンジニアが頷いていました。「エンジニア自身を展示すればいい」という視点は、他の登壇者の方々との共通項でもあり、今回のイベント全体を象徴するような素晴らしい締めくくりとなりました!
グループワーク・懇親会
後半は、参加者全員で「あなたにとっての技術広報の形」をテーマにグループワークを実施!
特に「技術記事をどうやって書いたらよいのか」や、「技術広報になるには」といった話題でさまざまな事例が挙がり、盛り上がりました。
「登壇だけが広報じゃない、SNSでの一言も立派な活動」という気づきもあり、これからアウトプットを始めたい方にとっても、一歩踏み出すヒントが見つかった時間となりました。
その後の懇親会でも、非常に熱量の高い会話が飛び交っていました。特に印象に残ったのは、以下の3つのポイントです。
- AI時代だからこそ価値が高まる仕事
「技術情報はAIが生成できるが、その裏にある開発者の想いや文脈を届ける『技術広報』は、AIに代替されない血の通った仕事 - 未経験からでも挑戦できるキャリア
「エンジニア経験がなくても、技術への好奇心と発信力があれば道は開ける」という実体験ベースの話は、これからキャリアを築こうとする方々の大きな励みになっていました。 - 「書くこと」から始まる予期せぬ縁
「最初は自分自身の備忘録として始めた技術ブログが、巡り巡って予期せぬ出会いに繋がったり、今日のような素晴らしいコミュニティとの縁に繋がった!」というエピソードは、アウトプットの重要性を改めて確信させてくれました。
さいごに

今回は「技術広報活動」というテーマで、関西の熱いエンジニアの皆さんと交流することができました!
素敵な会場を提供してくださったakippa株式会社様、そして懇親会の軽食をサポートしてくださった株式会社ギフトパッド様、本当にありがとうございました!👏
ORIONは、エンジニアのサードプレイスとして、これからも「仕事・学び・遊び」を繋ぐ場を作っていきます。
今回のようなLT会だけでなく、レクリエーションイベントも随時開催しています!
オンライン上ではDiscordで技術雑談や情報交換を行っていますので、ぜひお気軽にご参加ください!

次回のイベント情報もconnpassで公開予定です!
関西の技術シーンを一緒に盛り上げたい方、ORIONに興味を持ってくださった方の参加を心よりお待ちしています。
ORIONの関西開催に興味のある方やご質問がある方は、ぜひ運営 かほ(@kaho_eng) までお気軽にどうぞ!😊
たくさんのご参加をお待ちしております!


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