
みなさんこんにちは!
エンジニアサードプレイス【ORION】コミュマネの斎藤です。
今月はセキュリティをテーマにLT会を実施させていただきました!
AIを用いてこんな便利な事が!!!!みたいな事例は巷で散見していますが、同時に利用が進めば進むほど気になるのがセキュリティトラブルですよね。
猛暑を越えて酷暑な今日この頃、体調不良で残念ながら当日キャンセルになってしまう方も何人か出てしまいましたが、質疑応答は時間をオーバーしまくるぐらいに質問が飛び交い、皆の興味も強い内容となりました!
LT会・会場の様子




LTレポート
DevSecOpsのススメ – ぼのぼのさん
DevSecOpsのススメ

ORIONの運営メンバーの一人でもあるぼのぼのさん。
セキュリティ大好き人間(?)で今回のテーマを熱望していた事もあり登壇してもらいました。
内容はDevSecOpsに関するもので、Development(開発)、Security(セキュリティ)、Operations(運用)の3つの言葉を合わせた略語です。
現在SREとしてセキュリティの自動化にも取り組んでおり、身の回りでの取り組みとして、脆弱性診断ツールTrivyの導入とWAFのログの自動化の事例について語って頂きました。
特にセキュリティはこれさえやっておけばOKという分野ではなく手作業・目視が非常に多い領域だった所に対して、ツールやAIの導入で運用負荷の軽減や課題の早期発見に繋げる事が出来たそうです!
エンジニアがAIで副業をする場合の入り口と仕事について調べてみた –
オクトゥムさん
AIセキュリティ最新動向・起こりそうなトラブル解説

ORIONスポンサーのLibrusの翁(オウ)さんにもご登壇頂きました。Librusはサイバーセキュリティを主軸にシステム開発やコンサルティングを行っている会社です。
今回は市場で起こっているAI×ITセキュリティに関するトレンドをまとめてくださいました。
シャドーAIやプロンプトインジェクション、AIコーディングを乗っ取るための存在しないパッケージを用意しておくなどの様々な手法についても資料にまとめてくださっています。
当日時間が足りなかったので全て説明しきれていないぐらいしっかりした資料なので、是非直接見て頂きたいです!
特に、AIを用いた制作物によるリスク以上に、攻撃側がAIを用いている事により、従来のセキュリティ対策では通用しなくなってくる未来が既に来ているという状況を、我々は強く理解する必要がありそうですね・・・!
開発組織AI導入のセキュリティ環境 – Ugoさん
2026-05-14_LP

ぼのぼのさん同様ORION運営メンバーのUgoさん。
セキュリティ専門というよりは、業務上AIと関わる事が多い方なので、せっかくならと登壇をお願いしてみました!
テーマとしては、組織でAIを使う場合のリスクと対処についてです。AIといえば、こういう機能でこれが出来た!というのが良く話題に上がりますが、組織で継続的に使うために必要な取り組みという観点は非常に重要なのに見落とされがちだったりしますよね。
Ugoさんの発表では、ITの基本と同様AI利用も使い手と使うべき情報は分かれるためセグメントと権限分けをする事の重要性を強調していました。
また、AIコーディングの速度がどんどん上がっていき、人間が全文レビューをするのが難しいレベルになってきたことから、レビュー体制にもAIを導入しないとセキュリティを保持しきれない事。攻撃側もAIを用いて細かい穴まで細かく試してくるため、防衛にもAIが必要である。と、AI時代に合わせてセキュリティの在り方もどんどん変えていく必要性をヒシヒシと実感させるような内容でした!
さいごに

イベントを主催しているエンジニアコミュニティ【ORION】は、エンジニアのサードプレイスを目指して「仕事」「学び」「遊び」の観点からエンジニア同士が交流できる場を作っているコミュニティです。
今回のようなLT交流会だけではなく、ボードゲーム会やBBQ等の遊びメインのイベントも企画しています。
興味を持った方はお気軽にご参加ください!
オンライン上ではDiscordで交流しています。イベント情報の共有や雑談、読んだ本の共有など、是非こちらもご活用ください!

ちなみに次回のイベントはAIを用いた業務の自動化に関する物です!会場はレバテックで、渋谷のスクランブルスクエアで実施予定です!まだまだ暑いけどアクセス抜群なので安心してください!皆様と共に学び、交流できる日をお待ちしています!!!是非!↓のリンクからお申し込みをお願いします!!!!


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