【LT会】AIを使ったエンジニア副業勉強会 開催しました!

みなさんこんにちは!
エンジニアサードプレイス【ORION】イベント運営サポーターのUgo(ユウゴ)です。

本記事は、2026.5.14(木)に開催したテーマ型LT会の振り返り&資料録です。
回数を重ねてきた「テーマ:AI」の勉強会、今月は「副業」に取り組んでいるみなさんに登壇いただきました。
LTを踏まえたフリートークの時間も、開発するうえでの具体の相談などで大変盛り上がりました!
お集まりいただきありがとうございました、次回も楽しみです!

会場は新宿区西新宿「バレットグループ株式会社」さま(新宿野村ビル36階)にご提供いただきました。
暖かい雰囲気での楽しいお時間をありがとうございました!!


定期的に開催しているLT会ですが、登壇者は有志の方を募っていますので、いつでもお気軽にご参加ください。
「こんなテーマでLTやりたい!」などの提案も随時募集しています!
登壇しようか悩んでいる方も気軽に運営の方にお声掛けいただければテーマや資料作成の相談なども大歓迎です!
ORIONの活動に興味がある方は是非Discordに参加お願いします!


目次

LT会・会場の様子

始まる前の雑談
開始前の雰囲気
参加者同士の交流アイスブレイクから始まり
参加ありがとうございました!

LTレポート

AIで個人開発してたら会社になった話 – うにさん

AIで個人開発してたら会社になった話

 

近々法人化により独立をされるといううにさんのLTからスタート。フリーランスとして請けていた仕事を大きくして法人されたという話をしてくださいました。

フリーランス本業時代からの副業を法人化、そして初めての会社間取引

手書きで請求書出してくるから見づらくてしょうがないという課題を聞き、チャンスと捉えて、まず5万円で引き受けたところから始まり、少しずつ仕事を広げて法人化し、請求書や契約書の作り方を教えてもらいながら拡大していったそうです。

スキマデを作る

そこから生まれたのが「スキマデ」。”2ヶ月待てるなら5万円で作ります” を掲げた名刺を飲み会で配り歩いた結果、口コミだけで月2〜3件が安定。自信がついて10万円、さらに20万円へ値上げ。

近々フリーランスとしての仕事を辞められ、自分の法人で働くことが決まってるようです。
ツール作成などでお困りの方は相談してみましょう。

エンジニアがAIで副業をする場合の入り口と仕事について調べてみた –
オクトゥムさん

エンジニアがAIで副業をする場合の入り口と仕事について調べてみた

 

続いての発表はオクトゥムさんによる、副業熱の高まりを背景に、エンジニアがAIを使って副業を始める入り口と取りやすい仕事をどう見極めるかについて整理してくださいました。

入り口は確実に増えている

クラウドワークス、Remogu、ITPRO PARTNERS、LAPRAS、Findy Freelance、ココナラなど国内サービスは充実しており、LinkedInやFacebookグループを使えば海外案件にもアクセスできると紹介いただきました。日本の夜間が海外の就業時間と重なるため、時間帯のズレがむしろコミュニケーションの取りやすさに繋がるという視点も取り上げられており、公開実績の場と稼働する場を分けたり、リモートワーク前提で条件を絞ったりと、入り口ごとに見せ方を変えるのがコツだそうです。

実際は取りにくいが、それでも追い風はある

エンジニア副業で仕様確認・要件調整・レビュー・障害対応・ドメイン知識のキャッチアップなど、コードを書く時間”以外”が多く、1人では完結するには難しい。逆に成果物が見えやすく管理しやすい仕事、例えばWeb制作の小規模改修、QA補助、技術記事、生成AI活用支援などは取りやすい傾向にあるという見解を共有していただきました。
案件取得の鍵はAIを使って「相手が頼みやすい形に整えられる人」が副業では強い。そんなメッセージで締めくくられました。

絶対に赤字にならないAI課金 – ますさん

2026-05-14_LP

 

「AIに家賃を払っている男」を自称するディズニーが大好きなますさん。AI課金を浪費ではなく投資に変える考え方を共有していただきました。

課金してきたAIツールの棚卸し
課金は”全部継続”ではなく“試して、残す”スタイル。何を使うかより、何を出すか・どう活用するかが重要だと強調されていました。どうせ払うなら、元を取ろうということで、全ての課金したツールを副業で活かすことを意識してきたそうです。

シャドーAIには要注意

便利だからといって顧客情報や社内機密を勝手に入れるのはNG。会社員ならルール整備が追いつくまでリスクとして避けるべき、一方で個人利用ならどんどんやって良い、というメリハリ。「AIを使うことが危険なのではなく、ルールなしで使うことが危険」という整理がスッキリしてました。

作りたい循環、そして締めくくり
AIで言語化する → 自分の強みが見える → キャリアを選べる → 他のエンジニアにもギブできる、というサイクルを広げたい、と。副業で試したものを本業に活かす相乗効果を狙うのが良い、優秀なエンジニアこそ自分の価値をアピールしていくべき、という後押しでLTを締めくくられました。

HR部門長がClaude Codeでポイ活した話 – 佐藤英信さん

HR部門長がClaudeCodeでポイ活した話-1

 

最後は会場を提供してくださったバレッドグループでHR部門長をされている佐藤英信さん。以前はゲームデザイナーとして働かれており、ファイナルファンタジーのゲームクレジットにも名前が載っているそうです!

なぜポイ活だったのか
副業の最小実験場として3つの条件が揃っていたからだそうで ①リスクゼロ ②数字で測れる(還元率%・円・ポイント)③毎日試せる という条件下で、誰でも対象になり得て再現性がある題材、というのがポイントとのこと。

ポイ活の本当の敵は「判断疲れ」
多くの人が思ってるポイ活を続ける際の敵は”作業量”。だが、実際の敵は“判断疲れ”であり、キャリア、クレジットカード、会員ステータス、同系列企業間の連携、重複広告、ショッピングモール、キャンペーンなど情報が分散しすぎていて、何を優先すべきか考えるコストが一番重くなっているので、AIを活用することで、人間はクリックするだけに徹することで再現性を高めると良いということを仰っていました。

スマートグラスで効率化

登壇される時に着けられていたメガネはスマートグラスのようで、Slackなどの通知もメガネに表示されるので、登壇中でもポイ活ができるというジョークも交えて、笑いもある発表でした。

 


今回は4名の登壇をいただきましたが、みなさん面白いLTであっという間のお時間でした。
そのあとの交流会では、ピザやサンドイッチを囲んで盛り上がり、みなさんがやる副業のことや、発表の深掘りなど、濃密な時間を過ごされていました。

さいごに

エンジニアコミュニティORION 今回のLT会参加者の集合写真です。

イベントを主催しているエンジニアコミュニティ【ORION】は、エンジニアのサードプレイスを目指して「仕事」「学び」「遊び」の観点からエンジニア同士が交流できる場を作っているコミュニティです。

今回のようなLT交流会だけではなく、ボードゲーム会やBBQ等の遊びメインのイベントも企画しています。
興味を持った方はお気軽にご参加ください!
オンライン上ではDiscordで交流しています。イベント情報の共有や雑談、読んだ本の共有など、是非こちらもご活用ください!

▲ORION Discord▲

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