みなさんこんにちは!
ORION大阪運営メンバーのYutaです。
クリスマスと年越しが迫る12/19金曜日に、KINTOテクノロジーズ株式会社様のOsaka Tech Labで関西で活動する5つのエンジニアコミュニティで関西コミュニティ忘年会2025を共同開催しました。
ちなみにKINTOテクノロジー様は10月に開催した「関西エンジニアのキャリアを語り合おう!」でも共催及び会場提供いただいております。今回も素敵な会場をお貸しいただきましてありがとうございます。
今回のイベントでは共同開催にご協力いただいた4団体の1年間の振り返りLT発表や団体運営者同士によるパネルディスカッション、懇親会(ビンゴ大会など)を行いました。イベントの様子を知りたい方はぜひご覧ください!



LT内容
各団体運営者さんのLT発表スライドは上記の司会スライドにまとめています。気になる方はぜひチェックしてみてください!ここからは、各団体の運営者さんによるLT内容を軽くご紹介します。
みやこでIT @飯田さん

最初の登壇者は、みやこでITの運営者である飯田さんです。
みやこでITさんは京都を本拠地として開催されているITコミュニティだそうです。
活動内容に関しては京都ならではの空気感を大事にされており、寺院や町家でのイベント開催や京都の大学とのコラボなどもされているそうです。
アクティブメンバー数が500人を超えるという規模の大きさも特徴で、飯田さんやコミュニティを支えておられるメンバーの方々の熱い想いの賜物であると感じました。

kansai.ts @いずりょーさん

2人目の登壇者は、kansai.tsの運営者であるいずりょーさんです。
kansai.tsは、その名の通りTypeScriptに関する勉強会をしているコミュニティで、主に大阪で2〜3ヶ月のスパンで開催されています。
今年の開催は3回とちょっと少なかったようで、来年はもっと開催頻度を上げていきたいそうです。LT会で出題された型パズルの問題、私は解けなかったので、TypeScriptの型の柔軟性について勉強したいと思いました。

Kansai Dev Garage @SAWさん

3人目の登壇者は、Kansai Dev Garageの運営者であるSAWさんです。
Kansai Dev Garageは大阪や神戸で活動されているコミュニティで、PHPやJVM言語など様々なテーマの勉強会を開催されています。2026年も引き続き2ヶ月に1回くらいの頻度で開催される予定です。
参加者が勉強しやすい環境を整えるようワークショップを実施したり、OSS contributerを増やす目標を立てられるそうで、今後も一層エンジニアがパフォーマンスを上げていくような活動を期待します

三宮.dev @てさおさん

4人目の登壇者は三宮.devを運営されている、てさおさんです。
三宮.devさんは神戸三宮を拠点に活動されているコミュニティです。月1でもくもく会を開催されている他、みやこでITやTech Woman Kansaiなど他のコミュニティと共同でイベントを開催されたりと、幅広く活動されています。
こちら(https://proposal.sannomiya.dev/)にあるようにネタ帳に、今後やっていきたいイベントを溜め込んでいるそうなので、もし何かオモシロイことをやりたい人がいたら、ぜひ提案してみてください。

パネルディスカッション
パネルディスカッションでは、上記のLT会で登壇されたコミュニティ運営者4名に加えて、ORIONのオーナーである石井さんを交えてディスカッションしました。それぞれのテーマで出た回答や質問をご紹介します。
コミュニティを始めたきっかけは?

- いずりょーさん:友達がほしかったから
- 石井さん:当時はコロナ明け。フルリモートは面白くないから、集まる場を提供したかった。当初はボドゲをしていたが、そのうち誰も来なくなったので、勉強会に切り替えた。
- てさおさん:神戸に10年くらい住んでおり、神戸で友達が欲しかった
- SAWさん:PHPカンファレンスがきっかけで知り合った人から、オフラインの勉強会をしたいという要望を受けた
- 飯田さん:自分が住んでいる京都で勉強会をやりたかったから
質疑応答では、コミュニティでの活動を通してどういった人と出会えたのか?という質問が出ました。エンジニアだけでなく学校の先生や企業様と出会うこともできたそうです。
また、継続的に来てもらう工夫として、やはり継続的に開催する他、自分のコミュニティでしか与えられないものを提供するといった答えも出まして、コミュニティ運営はマーケティング的な工夫も必要なんだなと改めて感じました。
関西コミュニティならではみたいなことってある?
- てさおさん:神戸に対する地域愛
- 石井さん:関東では埼玉や千葉のコミュニティはあまりないので、神戸や京都といった地域に分散しているのが関西の特徴かと思う。地域にある分、コミュニティへの帰属意識がある
- 飯田さん:人が少ない分、誰かしらの知り合いがいる。参加者は神戸でも京都でも来てくれる。
地域愛という意見があがりました。「関西の人はオモシロイ」というステレオタイプな意見が出るかと思いましたが(もちろん、オモシロイ人はいるようですが)、一極集中ではなく地域性が色濃く出ているという点は関西ならではと思いました。
コミュニティ活動の楽しさ、面白さってある?

- 飯田さん:ツテが広がって、高野山イベントみたいなことができた。そういった出会いが楽しい。
- SAWさん:参加者と話ができて楽しい。
- 石井さん:テーマによってイベントに来てくれる人数が変わるので、手応えを感じられる。試行錯誤を仲間とできるのが楽しい。文化祭をやっているような感じ。
- てさおさん:やったら面白そうなテーマを、やりたいようにできる
質疑では、どうやってコミュニティやる仲間を集めたのか、という質問が出ました。
自分でやることにこだわりがなければ、すでにあるコミュニティに混ぜてもらうのが一番です。今回登壇されたコミュニティは運営メンバーを随時募集しているので、運営に興味のある方はぜひ立候補してみてください。
懇親会とビンゴ大会
最後に懇親会とビンゴ大会を開催しました。
今回は、転職DRAFT様からビールをご提供いただきました。

料理も今回はちょっと豪華なクリスマスディナーでした。
1時間という限られた時間でしたが、みなさん技術やコミュニティの話を熱心にされており、会場が熱気に包まれていました。
ビンゴ大会では、ORIONオーナーの石井さんから景品をプレゼントいただきました。

2段階認証というユニークなルールで、単にビンゴするだけでは景品に辿り着けず、主催者とのじゃんけんに勝つ必要があります。見事、この9名の方が2段階認証を突破され、景品をゲットされました。(下記は景品ゲットされた皆さんの写真です。)









その他アンケートの質問に対する回答について
イベント後に実施したアンケートに寄せられていたコミュニティ運営者への質問に対する回答を一部記載いたします。
Q. コミュニティで人を巻き込む際に、衝突したことやそこからどう収めたのか教えてください😭あと、イベントが炎上した時の解決策を教えて欲しいです。集客や協賛企業集めで炎上しがちです。
A.集客や協賛企業集めで炎上しがちとのことですが、まずは炎上してしまった原因を分析して、どうすれば回避できたかを考えてみるのが良いのではないでしょうか?
A.具体的には、なぜこのイベントをやるのか、誰のためのイベントなのか、協賛や集客で守りたいラインはどこかを事前に明文化し、運営メンバーと共有します。この「前提」がそろっているだけで、意見の衝突が起きた際も建設的な議論に戻しやすくなります。
Q.この先、コミュニティをどうしていきたいですか?
A.気軽に参加できるような勉強会を心がけて開催していきたいと考えています。 また、単に自分が学ぶだけでなく、コミュニティの参加者同士で自分が困っていることなどを相談できるような場作りを目指したいです。
A.職場や家庭とはまた違う第3の場所にしていきたいです。職場や家庭とは異なる、安心して自分らしくいられる「第3の場所」としてのコミュニティを目指しています。参加することで少し元気になれたり、「また頑張ろう」と思えるような、そんな存在であり続けられたら嬉しいです。
さいごに
ORION大阪支部は2025年の12月に1周年を迎えました🎉
ここまで続けてこられたのは、ORION大阪支部の運営メンバーや、支援くださっている企業様や共同開催いただく企業・団体の皆様あってのおかげです。そして何より、毎回のイベントを盛り上げてくださる参加者の皆様のおかげです。心より感謝申し上げます。
次回の大阪支部の定期イベント開催は 2026年2月 を予定しています!
2026年もORIONでは楽しいイベントをたくさん開催する予定なので、今後のORIONもどうぞよろしくお願いします!
イベントを主催したエンジニアコミュニティ「ORION」は、エンジニアのサードプレイスを目指して「仕事」「学び」「遊び」の観点からエンジニア同士が交流できる場を作っているコミュニティです。
今回のようなLT交流会だけじゃなく、ボードゲーム会やBBQ等の楽しみの場もご用意しています。また、オンライン上ではDiscordで交流しているのでそちらも是非ご参加ください。

最後にORIONの関西支部に興味のある方やご質問がある方は、ぜひ運営、かほ(@kaho_eng)さんまでお気軽にお声掛けください😊
たくさんのご参加をお待ちしております!
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